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講師陣lecturer

指導者として実績のある方、演奏家として業績をお持ちの方、また 生徒さん一人ひとりの個性と真摯に向き合い、大切に育てていける方々を講師メンバーに迎えております。安心してお任せ頂けることと思います。

 ソルフェージュ  小ア    
 ソルフェージュピアノ(幼児~小学生)  小ア    
 ピアノ   平田  加藤 川村
 バイオリン  小林    
 バイオリン・ビオラ(集中講座)      
 チェロ  岡部    
 作曲   小ア    
 受験指導   小ア    
 受験実技    小ア  平田  小林 



教室代表 小ア光洋ソルフェージュ・作曲・音楽理論・和声法・音高音大受験)

桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を経て、桐朋学園大学音楽学部作曲科卒業。

作曲を末吉保雄、川井學の両氏に、ピアノを森安耀子氏、室内楽を平吉毅州氏に師事。
劇団音楽座の草創期に創作ミュージカルに参加。グループゾーン、ダウエルクライス、水戸現代音楽祭実行委員会(現 水現21)、”OTOの会”などを通じて主に室内楽の新作や子供たちのための作品を発表し続ける。
1995年には つくば市で個展を開催。
この10年あまりは、子供達のためのピアノ教材を継続して制作中。
OTOの会”より、ニュアージュU サクソフォン四重奏のために ほかを出版。

桐朋学園大学音楽学部附属「子供のための音楽教室」水戸教室講師、聖徳短期大学付属高等学校音楽科(現 聖徳大学付属高等学校音楽科松戸市)兼任講師などを経て、 現在 聖徳大学音楽学部講師、茨城県立取手松陽高等学校音楽科非常勤講師、茨城県立水戸第三高等学校音楽科非常勤講師、 聖徳大学付属取手聖徳女子中学校音楽コース・同高等学校音楽科兼任講師として、作曲実技、ソルフェージュ、音楽理論、和声法、楽式論などを指導。

OTOの会会員。水現21実行委員。日本音楽教育学会会員


幼児から大人の方まで生徒層は幅広く、当教室の他にも学校出講や自身の作曲活動などの演奏会なども含め多忙な毎日ですが、音楽を教えている充実感を”力”に、フル稼働しています。

ご好評頂いているソルフェージュやピアノ教材は それぞれの生徒に必要に応じ作成しています。
また毎年おこなっている発表会でも 主にキッズ生徒に対して(技法やレベルを考慮した)オリジナル曲を作曲、
曲名は生徒自身につけてもらうという[コラボ]が大人気!!

生徒の気持ちとやる気を引き出すべく様々な観点から、それぞれのゴールへと導いていきます。



平田博通 (ピアノ・音高音大受験)

桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科(ピアノ専攻)卒業。

ソロ、ピアノアンサンブル、オーケストラとの共演、 合唱、弦楽の伴奏など、多岐に活動する一方、 音楽教室、高校、高等教育機関などで ピアノ実技、ソルフェージュの指導に豊富な経験を持つ。
現在、城西国際大学、聖ヶ丘教育福祉専門学校 ピアノ非常勤講師、桐朋学園大学音楽学部附属「子供のための音楽教室」鎌倉・横浜教室 ソルフェージュ科講師、 一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(PTNA)正会員、 ピティナピアノコンペティション審査員、 同ピア ノステップアドヴァイザー。

著書に・<研究ノート>音楽指導の研究ー指導内容及び教授法ー(共著)「城西国際大学紀要」第19巻第3号
・新しい伴奏による日本の唱歌集(共著)「一般社団法人全日本ピアノ指導者協会 ミュッセ」
・音楽的な音の切り方について「音楽之友社 ムジカノーヴァ2014年3月号 特集記事 審査員が明かすコンクール予選演奏の問題点 解決策2」


ピアノとソルフェージュの指導者として、 一流の現場での長い教授経験をお持ちです。
いつお会いしても穏やかで、どなたにも公平。温厚、誠実なお人柄は 生徒さんはもとよりご父兄の皆様方からも絶大なる信頼を頂いております。
小学校就学前の幼児期の生徒さんから、大人の方に至るまで、そして、専門家を目指す方々を含めて指導されておりますが、 何事にも万全の体制で取り組まれる方ですので、 常に周囲の厚い信頼を集めておられます。

また、PTNA(ピティナ)という日本最大の指導者集団において コンクールの審査員を務められるなど一指導者としての立場をこえて その実力が認められ、活動の場を広げています。



東 義直ビオラバイオリン) <特別講師>

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部卒業。

ヴィオラ及び室内楽を浅妻文樹、 ウイリアム・プリムローズ氏に 師事。 日本弦楽指導者協会音楽コンクールにおいて特賞、プリムローズ賞受賞、第一位入賞。 卒業後、プリムローズ氏の許研鑽を積む。 東京交響楽団及び新日本フィルハーモニー交響楽団の首席奏者を歴任。 ムジカ・プラクティカのメンバーを努め、TV朝日「題名のない音楽会」Music Today(武満徹監修)等に出演。 サントリー美術館に於ける「音楽文化展」、現在継続中のアンサンブルライン主催「チャリティーコンサート」(フィリピン・ミンダナオ島のストリートチルドレンのために収益金のすべてを寄付)等の演奏並びに 企画構成に携わる。国際交流基金の主催事業でインド、デリー及びコルカタ(カルカッタ)にて演奏。 ペーター・ダム氏、MJQのジョン・ルイス氏等、芸大オケ(現 芸大フィル)、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティー・フィルハーモニック管弦楽団、アマデウス室内管弦楽団、古典音楽協会等と協演する。 創設時から”しもたかフィル”を指導、指揮し、パインフラワー・コーラス、日本大学管弦楽団、プレジールオーケストラ、守谷アンサンブルオーケストラなどのアマチュア団体やプロの集団、銀河管弦楽団を指揮する。 また 一橋大学、福島大学等のオーケストラを指導している。
論文に「Violin,ViolaにおけるVibratoの習得法と指導法に関する一考察」(共著)がある。 兵庫教育大学、福島大学の講師を歴任。アンサンブル・ライン代表。

小林倫子(バイオリン) 

東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、同大学院音楽研究科器楽専攻(室内楽)修士課程修了。

4歳からヴァイオリンを始め、川又くみ子、鷲見健彰、沼田園子、久保田巧、松原勝也の各氏に師事。

1991、1994、1996年に全日本学生音楽コンクール東京大会入選、2007年に第1回東京サミット音楽コンクール優秀賞受賞。 1991年から1995年まで開催された水戸芸術館主催「安永徹ヴァイオリン・クリニック」にすべて参加。
1993年に「茨城の名手・名歌手たち」に出演。
また、1998年、イタリアのベルーノで開催された音楽祭に参加し、研鑽を積む。

これまで、東京や茨城を中心に音楽活動を行っており、イ・ソリスティ・イバラキ室内合奏団、ひたちなか市民オーケストラらと共演、また自身の室内楽コンサートを開催し好評を博している。

2012年からはイ・ソリスティ・イバラキ室内合奏団にてコンサート・ミストレスを務める。


高い技術と高い指導力を持ち合わせた 穏やかで温かみのある素敵な方です♪

イ・ソリスティ・イバラキ室内合奏団にてコンサート・ミストレスをお務めになられている小林先生・・実力と経験と人格を兼ね備えた方だからこそ安心して御受講頂けます。

お子様から受験生、大人の方まで御受講可能です♪


※マンツーマン指導:1レッスン50分のレッスンです。




加藤英子ピアノ


武蔵野音楽大学 ピアノ科卒業。

奥村洋子 小保内恭子 奥村一 石川哲郎 ヨセフモルナール 各氏に師事。

読売新聞主催コンセールアミコンクールにて入賞。都内にてリサイタル、室内楽等に出演。

元聖徳大学附属聖徳高等学校音楽科講師。現在 聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校音楽科附属音楽教室講師。


ピアノ指導の良さと安定感をまさに感じさせてくれる先生です。

明確な音楽を示し、導いていく説得力や情熱は 豊富な経験に裏打ちされており、各コンクールに多くの入賞者を送り込んでいる実績もお持ちです。

生徒さんお一人お一人を大事に、愛情深く、じっくり時間をかけて育てて下さいますので、初心者の大人の方でも安心してご受講頂いております。

厚い信頼感と安心感でファンが多くいらっしゃいます。




岡部恵理チェロ


桐朋学園大学音楽学部卒業。

土肥敬、毛利伯郎、小川和久、江口心一、各氏に師事。

オーケストラ客演、ミュージカルライブサポート等 ジャンルを問わず幅広く活動。


国立大学医学部看護学科に籍を置きながらも音楽の道にシフトした異色の経歴をお持ちの先生です。

子ども達のイベントリーダーとしての経験も活かせる岡部先生は、幼児レッスンもお任せ有れ♪ 
楽しいレッスンをお約束致します

飾らないナチュラルなお人柄が、幼児から大人の生徒さん、ご父兄の皆様まで人気を頂いている岡部先生です




川村絵美 (ピアノ) 


茨城県立取手松陽高校音楽科卒業。
桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻卒業。
これまでに、飯野淳也、黒田亜樹、雨田のぶ子師に師事。

モーツアルテウム音楽アカデミーにてオリヴィエ・ギャルドン氏のマスタークラスを受講しディプロマを取得。
リトミック研究センターディプロマA取得
江戸川学園取手小学校アフタースクール講師、バスティン研究会竜ヶ崎支部所属
元柏少年少女合唱団ピアニスト


研究学園教室ご担当の川村先生です。

是非御受講下さい。